能代市議会 2020-06-16 06月16日-03号
◎市長(齊藤滋宣君) 大変申し訳ないのですけれども、今回質問書も出していただいておりませんし、それから今の質問等についても概略お話がありませんでした。ですから、大変申し訳ないのですが、私どもの手元に、また検討資料の中に入っておりませんので、今お話のありましたことについては後ほど答えさせていただきたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
◎市長(齊藤滋宣君) 大変申し訳ないのですけれども、今回質問書も出していただいておりませんし、それから今の質問等についても概略お話がありませんでした。ですから、大変申し訳ないのですが、私どもの手元に、また検討資料の中に入っておりませんので、今お話のありましたことについては後ほど答えさせていただきたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
この質問書を書いた、提出した翌日、実は秋田魁のほうで、県内のクマ推定生息が4,400頭だというふうに調査報告がありました。そうすると、3,700頭と4,400頭ですから1年にやっぱり700頭ぐらいがやっぱり生まれているということになるのかなと。そうすると、やっぱりかなり大きな数がどんどんどんどん増えていっているんだろうなというふうに推測されるわけです。
◆5番(今野英元君) 情報公開条例で欧州視察の、市が行く前の事前質問書なりへの回答をほしいといったら、あの時点ではありませんということでした。3週間ぐらい前に一部ありますということで電話がかかってきましたけれども、欧州視察のやりとりというのは、文書とかでなくて口頭でのやりとりで、資料として残っているものというのはほとんどないんです。
緑川貴士衆議院議員が8月に提出した質問書への政府答弁は、地上イージスの能力が明らかになるおそれがあり答えは差し控えるでした。さきの秋田市での住民説明会でも、電磁波の出力はどのぐらいかの質問に防衛省は、軍事機密であることを理由に答えませんでした。肝心の情報は最後まで出てこないのです。
これ文章を、この質問書を出すときにちょっと、9月1日の広報せんぼくを見ました。「戸籍の窓口から」ということで、それには出生者が9人、死亡が40人、転住が40人、そして転出38人と書かれておりました。まあそのときに、ここに書いておりませんけれども、人口の欄が2万6,068人。そして、要するに、まあそうですね、人口が2万6,068人と。
私はあえて質問書に角館病院と書きました、総合病院と書きません。その意図はですね、こういうことが続けていくと、木の葉欠けたようにどんどん診療科目がなくなっていくっていう市民はそういう心配あるわけですよ。まだここまでだ、まだここまでだって言ってるうちにね、どんどん経営が悪化してって、あるいは本当に総合病院という体裁が保てるのか、これは非常に心配するわけです。
これについて私ちょっと勉強不足でありまして、この質問書を出してから後で調べてみましたら、大変高額で、少なくともこれぐらいというふうなお話をしたわけですが、ちょっとこれは違ったなというふうなのもあります。ただ、ひとつ答弁はいただきたいなと、こういうふうに思います。
③入札参加希望者の質問書に対する市の回答はであります。 入札参加希望者は、平成28年12月13日に委託にかかわる質問の参加表明に関することで、次のような質問書を市長に出しております。参加希望者の質問は、「役務の提供で実績がない場合、参加可能でしょうか」ということなんです。
私は、カヌー競技というタイトルで質問書を出してましたけれども、広くカヌーについてお伺いします。 仙北市には、世界的にカヌー競技で活躍する選手も多いし、またそれに伴い、全日本の男女総合コーチを務められている方もおります。本市を流れる一級河川玉川に過去にはカヌーコースを設置してきたわけですけれども、2回のその流失の被害に遭われている。しかし、今回また同じ場所につくられた。
実は、この質問書を出したのが1月31日でありまして、この後にこの実施計画を見ましたら、伝承館の「伝承」の文字が消えていました。ということで、今から突拍子もない質問になるかと思いますけれども、質問を通達しましたので質問します。 八幡平市民センターの改築があったために先の計画は大幅におくれてしまいましたが、伝承館の事業というのは、進捗状況をお伺いします。 ○議長(田村富男君) 教育長。
○11番(浅石昌敏君) 確かに、私も正直、知らないで使っておりましたけれども、実は、先ほどの免許の返納についても、ただやめろじゃなくて、それにかわるものがないかということを言えばよかったんですけれども、実は、この質問書を出して自分でも代替え品というものがないものかと、いろいろ悩んでおりましたら、たまたま土曜日の日に、私にこのDVDを見ろと渡してくれた人がおりまして、見ました。
福岡議員が出された質問書、私も後日拝見いたしましたが、主として市道明田福田間の通学路は早急に改善すべき点があると、この通学路についての質問が多かったので、この区間における改善についてお話しさせていただきます。 福田、明田、新田目からの学校までの市道、約1,300メートルくらいあるといいますが、この市道について明確な歩道や街灯が設置されておりません。これは福岡議員のご指摘のとおりであります。
第1点目は、質問書にも書いてございますけども、今回のこの規約制定について、事務の委託に関する規約について、県内の全市町村がこのような体制になるのかどうか。または、ならないのかどうか、その点をどのようになっているかお知らせ願いたいと思います。
ここまでは質問書に書いてなかったので、なければ後で教えていただければ結構ですので、まず質問、改めて答弁自体においては再質問いたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁、門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 荒木田議員の一般質問にお答えをいたします。 最初の大きな質問の中の、私のほうからお答えする部分から答弁させていただきたいと思います。
それ以前から落札候補予定の企業の方には再三再四、企業をJVを組むというときには、私どもはこういう考えで、議会もこのような思いで予算を計上させていただいたということは再三お話ししましたけども、さらにその質問書をいただいた時点で、また企業を訪問させていただいて、再度しっかりとヒアリング、それから交渉を行ってほしいというお話をさせていただいたと。
そうすると、何ができるかなということを考えたわけですけれども、質問書を出した時点ではちょっと思い浮かばなかったわけですけれども、やはり観光産業というのは、やっぱり予算をかけて事業をやる。だけど、その事業について、その効果がどうだったのかなということがかなりそのおざなりにされるといいますか、やることに意義があるというみたいな、やはりまだそういう実態でないのかなというふうに思います。
この一般質問の質問書を書く段階というのは大体2~3週間前でありますので、実は今回のイベント、8日土曜日に行われたフェスティバルin能代のことについては一言書いただけで、答弁のほうは市長しっかりしていただきましたけれども。
それで、設計等の閲覧、それについても1ヵ月近く設けてますし、4月の27から5月23日まで閲覧、それから質問書等も提出できるような形の中で受け付けしてございますので、それらが一切なかったということでありました。
管下の小学校で田んぼの生き物調査活動が行われていることを三浦議員の質問書で初めて知りました。不勉強でした。 現在、この生き物調査を実施している学校は、今年度、米内沢小学校、大阿仁小学校、合川南小学校の3校であります。この活動を通して、自然の豊かさや大切さを実感したり生き物の生態系を学ぶことは、食と環境の相互の関係を理解することにつながり、大変有意義な活動であると思います。
今回の定例議会における一般質問は、要旨のみにとどまらず、質問書もあらかじめ提出しております。市長の手元には答弁書がもうでき上がっていると思うんですが、きょうはたくさんの傍聴の皆さんも来ておりますので、北秋田市の発展と市民の生活向上のために、答弁書にかかわらず前向きな答弁を期待して、私は質問に入りたいとこう思っています。